蒲郡あさひこ幼稚園の自然教育

子どもの遊びを振り返ってみましょう。
テレビや、ビデオ、ゲームにかじりついていませんか?
すぐに飽きてしまいそうなおもちゃばかりで遊んでいませんか?
 これでは何事にもいきいきと眼を輝かせて、
主体的に生活しようとする子どもを育てることはできません。
 あさひこ幼稚園では、子どもたちが豊かに自然と触れ合う園外保育を、
保育の大切な"かなめ"にしています。
3年間にわたり約月1回のペースで様々なテーマのもと近隣の相楽の森を中心に働きかけます。
また、その年間計画の中には、保護者の皆さんのご参加を呼びかけて、
親子そろって自然の中で遊ぼうという機会を設けているものもあります。
以下のような自然の持つ素晴らしさを存分に味わわせたいと考えています。


さがらの森 散策路

その1「直接体験の世界」

幼児期の子どもは、自分の生活を離れて知識や技能を一方向的に教えられて 身につけていくのではなく、生活や遊びの中で実際に体験してみて、 "あっ、そうか!"と心と体でわかり、その体験は心の奥深い所にしまいこまれて 人格を形成していく力となるのです。 自然のなかでの遊びは、まさに直接体験を実現します。

 

その2「未知との出会い」

子どもは目に触れる未知なるもののすべてに好奇心を抱き、遊びとして かかわっていくうちに、それを自分の世界に取り込んで成長していきます。 自然の中には子どもたちがワクワクするような未知の世界がいっぱいです。


年に1回、地元の川にも出かけます。
「わー、うなぎだっ!」

 


きのぼり!

その3「五感への働きかけ」

子どもの興味や関心に基づいた、試行錯誤的な直接体験としての自然のなかでの遊びは、五感によって働きかけられ、豊かな感性を養います。

 

その4「生命との触れ合い」

動植物などとの触れ合いは、子どもに人間と自然とのつながりを体験させ、 将来認識すべき、地球環境の在り方に対する原体験を形成します。

さがらの森  「セミを捕まえたよ」

 


あっ!ささゆり   バッタさんもいるね!

その5「豊かな季節感」

季節の変化は自然の中での遊びに多様な変化をもたらし、 同時に子どもに季節感を育みます。季節感をもつということは、 子どもの生活に1年という単位のリズム感を与えてくれます。

 

その6「健康な身体活動」

子どもの身体活動は大人が押し付けたものではなく、 子ども自らの意欲に基づいたものでなければなりません。自然の中での遊びは無理なく子どもの身体活動を促します。


お山の探検だ!!

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